HPをリニューアルしています。

赤ちゃん、子供のサイトはこちらへ

 当研究所での出版物

構造的に正しい姿勢
構造的に正しい身体の使い方
<理論編>

<実践編>

赤ちゃん整体 発達障害〜 脊柱側湾症まで 中心軸をつくる 骨格細分化調整
赤ちゃん整体 発達障害 脊柱側湾症

 発達と歪み研究所

骨格細分化調整とは

「マス目の歪み」とは

「マス目の歪み」と成長

設立目的

活動概要

スタッフ

所在地

リンク

メールによるお問合せ

 関連リンク

発達遅延と歪み|中心軸整体

構造的に正しい姿勢|中心軸整体

ちゅうしん健康日記

ちゅうしん基本食日記

構造的に正しい姿勢
構造的に正しい身体の使い方

研究員養成
骨格細分化調整師養成

養成セミナーはこちらへ

個別トレーニング指導

書籍「構造的に正しい姿勢 構造的に正しい身体の使い方」個別指導はこちらへ

 骨格細分化調整を受ける

構造的に正しい姿勢|中心軸整体

赤ちゃんはこちら

発達と歪み|中心軸整体

 


骨格細分化研究員・調整師養成通信教育セミナー

当研究所の主旨に賛同され
・臨床データを収集・研究する研究員になりたい方
・骨格細分化調整師として独立開業した営業活動を行いたい方
に対し「骨格細分化研究員・調整師養成通信教育セミナー」を開催しています。

1)通信教育重視のセミナーです

 2回の直接受講があり、他は通信教育になります。

①直接受講のメリット
・実物に触れた「感覚」をその場で確認・共有できる

②直接受講のデメリット
・時間の制約上、一つ一つの理解度が曖昧なまま進行しやすい
・時間の制約上、100件もの実践、それに対する評価は不可能
・複数回の直接受講は、「行った時だけやる」になりやすく、
 最も重要で回数の必要な自習がおろそかになりやすい
・解っていないことでも、そのことすら解っていないことが多く、
 不明点、疑問点などが未消化なまま講座が進行してしまう
・指示された内容に従い、情報の受け手として過ごす時間が
 ほとんどのため疲労するわりに身につかない
・自らやり込む回数が圧倒的に少ないので、
 いつまで経っても自信が持てない

③通信教育のメリット
・時間の制約がない分、一つ一つを考え、確認しながら進められる
・直接受講で100件もの実践は不可能だが、
 通信受講の場合、回数・質ともに、十分な実体験が可能になる
・レポート作成により、自分の頭で考え、整理し、
 まとめるの繰り返しが行われ、身につきやすい

④通信教育のデメリット
・ 実物に触れた「感覚」をその場で共有することが出来ない

⑤まとめると、
・時間の制約という双方にとってのデメリットを、解消出来る
・講座に行くから出来るようになるのではなく、
 自分が練習するから出来る様になるという環境に身をおける

 学校に通うというと聞こえは良いですが、実際は人件費・場所代・時間などのコストから高額な費用が必要になります。
 通信教育の場合、これらコストの削減により費用を最小限に押さえることが出来ます。また、技術の習得というのは、身近な例えで言うと、料理などが挙げられます。本を見て材料や調理方法を知っても、実際に作ってみないと上達しません。本を見なくても日頃からやっている人は、簡単に様々なものを作れるようになっています。
 
 整体学校に限らずですが、高いお金を払い、豊富な教材、通っているということだけで満足しがちで、ひたすら受け身なままでは、料理の例えで述べた前者のままです。また、実体験もおろそかなままで、いきなり開業するというのもあまりに乱暴すぎます。

 私達も講座を開始した当初は、より多くの実体験をと思い、直接受講の時間を多く設定していました。そして、その結果、冒頭のメリット・デメリットが解ってきました。

 直接受講での1時間より、自宅練習の繰り返しと、レポート作成による通信教育システムの方が、より多くの充実した実体験となります。他の療法ではわかりませんが、骨格細分化調整法は、調整の特性上、触診状態も写真添付レポートで十分にフォロー出来ることは実証済みです。


2)3段階の認定級を設けています
  (地域社会への情報の混乱を避ける為)

3級研究員
 セミナーを終了し、3級研究員試験に合格された研究員
 骨格細分化調整師として独立開業し、営業活動が可能になります
 「骨格細分化調整」をいう名称を使用できます

2級研究員
 3級の研究活動実績により「赤ちゃん調整」を認可された研究員
 骨格細分化調整師として「赤ちゃん調整」が可能になります

1級研究員
 2級の研究活動実績により1級として認可された研究員
 「骨格細分化研究員・調整師養成通信教育セミナー」を開催可能になります

*2級以上にならないと赤ちゃんの調整はできません。

 

メールによるお問合せ

school☆88sw.rgr.jp

☆を@に変えてご使用下さい。迷惑メールが多いためお手数ですが、よろしくお願いいたします。

 

通信教育システムの流れ

サポート体制について

セミナー受講方法

セミナー受講費用