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構造的に正しい姿勢
構造的に正しい身体の使い方
<理論編>

<実践編>

赤ちゃん整体 発達障害〜 脊柱側湾症まで 中心軸をつくる 骨格細分化調整
赤ちゃん整体 発達障害 脊柱側湾症

 発達と歪み研究所

骨格細分化調整とは

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発達遅延と歪み|中心軸整体

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通信教育システム の流れ

1)1回目直接受講(約3時間)
  ・全身対応と触診方法、自宅での学習方法

2)テキストに従い自習開始

3)テキストをやり終えた時点で本部に写真添付メール送信
  本部にて、写真判定にて合否を判定

4)本部から触診合格基準と判断された後、
  2回目の直接受講日を決定し受講する。
  ・調整方法、中心軸を基準にした調整前後の見方

5)調整レポート提出開始

6)本部から調整合格基準と判断された後、
  認定試験日を決定し認定試験(約30分)

  認定試験に合格した場合、3級調整師として活動開始

  不合格の場合、レポート提出を繰り返し、再び本部判断により
  再度試験となる( 再試験は有料、1回1万円)

*調整レポートの提出は100件分までは受講料に含まれます。
 100件を超える場合は、 有料となり1件3千円かかります。

*通信教育システムは初回直接受講開始から2年間有効となります。
 2年を超える場合は、再受講となります。再受講費30万円。

*発達と歪み研究所での直接指導は、基本的に2回です。

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