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骨格細分化調整:中心軸が形成される歪みの調整法

発達と歪み研究所は「身体の歪み」という観点から「人間の発達」に関する様々なテーマを研究しています

・身体の歪みが、発達にどのような影響をあたえるのか?
・身体の歪みを整えることで、身体にどのような変化が起こるのか?
・赤ちゃん、子供、成人において、歪みの影響にどのような違いがあるのか?
・身体の歪みは、なぜ生じたのか?
・成長により、身体の歪みはどのように変化していくのか?

 マス目の歪みと姿勢

(1)頭部中心のズレ

 頭部のマス目の中心が、前方にずれていた場合「立てない・座れない」「顎が上がり姿勢が崩れる」「うつむき状態になる」という状態になります。マス目の歪みと姿勢10

 

(2)歪みの量

 「マス目の歪みの量」の違いにより、成長に伴う身体の歪み状態を示しました。歪んでいても、身体を固めて真っすぐに立てる場合、固めても真っすぐに立てない場合と、歪みの量によって互いが生じます。マス目の歪みと姿勢11

 

(3)全身連動する頭部の歪み

 OCT(頭蓋骨上)が回転すると、ねじられたタオルのようになり、上下から圧迫されるような力がかかります。
 そのことで、前後、左右に 反り腰 飛び出すような歪んだ姿勢が作られます。マス目の歪みと姿勢7

 

 マス目の歪みと「立てない・歩けない」 

(1)頭のぐらつき

①OCT(頭蓋骨上)前方移動タイプと姿勢との関係

頭頂骨が前方移動している歪みの場合、大きく二つの姿勢に誘導されるようになります。

<顎上がりタイプ>
・頭頂骨を水平に保つように、顎を上げた上向きの状態を作ります
・多くは、仮肋部(*1)が前湾した、弓腰(反り腰)になります
・反り返りが異常に強くなる事もあります

    反り返り
        反り返りが強い

<うつむきタイプ>
・頭頂骨の前方移動に従って、下を見るようなうつむき状態になります
・お腹が前に出やすい姿勢になります
・赤ちゃんの場合、首が座りにくくなる事もあります

    首が座らない

(*1) 仮肋部(かろくぶ)とは

  

胸椎部は、十二対の肋骨が、軟骨によって胸骨につながる「かご状」です。上から七つの肋骨は、直接、胸骨につながり真肋(しんろく)と言われ、八〜十二番は直接つながっていないので仮肋(かろく)と言います。当研究所では、胸椎を含めて上から七つを真肋部、八〜十二番を仮肋部と表現します。胸骨に直接繋がっていない仮肋部は、動きやすく、前湾・後湾しやすい部位となります。

 

(2)首すわり

首座りについて、一般的には「引き起こし反応」で判断しています。当研究所では、首座りの完成までには以下の2段階があると考えます

1段階目:引き起こし反応
2段階目:胴体を垂直に保ったお座りで、
     頭部を垂直に保つことが出来る=首座りの完成

「首が座る」とは、歩けるようになるための、一つのステップです。直立二足歩行の獲得に向かうには、上半身を起こした状態で「重たい頭を安定して保てること」が必須となります。

一般的に言われる「首が座った」という表現は、本来の首座りの途中経過の中の「首の筋肉の発達」という一部分でしかありません。

「頭を持ち上げることが出来るようになること」と、「重たい頭を安定して保てることが出来ること」は別のことです。

この点を間違えてしまうと、まだまだ不安定な首のまま、「首が座った」と思い込み、時期尚早な他力によるお座りのアプローチや、お座り用の椅子使用など、肉体負担となる行為が行われやすい傾向にあります。

1段階目で首の筋肉が発達してきたのが確認出来たら、その後も腹這いや、這い這いなどで胴体・股間節の発達を待ち、首を支える胴体を作りながら、自力でお座りを獲得していくまでのプロセスを見守ることが適当であり、当研究所の考える「首座りの完成」への道と考えます。

首座り

(3)頭部中心のズレ

 頭部のマス目の中心が、前方にずれていた場合「立てない・座れない」「顎が上がり姿勢が崩れる」「うつむき状態になる」という状態になります。マス目の歪みと姿勢10

 

 マス目の歪みと「脊柱側湾症・猫背」

(1)分散される歪み

 頭部の歪みは、肉体的にも、精神的にも、頭部を中心に強い不快感、違和感、緊張状態を引き起こします。この状態を緩和するため、おそらく身体は、「頭部の歪み」を首から下に分散し、全身で歪みを分担するようになると思われます。

 頭部に歪みがない  頭部が歪んでいる   首に歪みが分散  

 

 頭部が歪んでいる  胸部に歪みが分散  臀部に歪みが分散      

 


(2)全身連動する頭部の歪み

分散された歪みにより、全身に上下から圧迫されるような力がかかります。 マス目の歪みと姿勢7

 

 

(3)締め上げられる歪み

 成長に伴い、筋骨格がしっかりしてくると、分散された歪みの締め付けが起きてきます。

     

 

 発達障害 

(1)頭部中心のズレによる不安定な情緒

マス目の歪みと姿勢10

(2)歪みと「低緊張」「高緊張」

・歪みによる不快症状を避けるために「低緊張状態」を維持する場合
・高緊張状態にしないと姿勢を維持できない場合

いろいろな状態を引き起こすのが「マス目の歪み」です。

歪みの収納と解放

 

(3)発達障害と運動機能について

日本赤ちゃん学会理事長、小西行郎先生の著書
「発達障害の子供を理解する」の中で、
発達障害児の運動の問題は、次の5つに分類出来ると書かれています。
1、姿勢を保つのが困難
2、手先が不器用
3、特定の運動発達の顕著な遅れ
4、集団行動で行動の最初のタイミングが皆とズレる
5、うまくいかないのに同じ行動を繰り返す

骨格細分化調整を受けた就学前の子供達の
主な相談内容は以下になります。
1、肉体発達、運動発達の遅れ、停滞
 (首座り不可〜立てない歩けない)
2、運動機能全般の低さ
 (手先の不器用、ぎこちない動き、体幹の弱さ、
  歩き方や走り方がおかしい)
3、対人面での問題
(興奮しやすさや癇癪などに周囲が異常さを感じるレベル、
 自己コントロールが困難)
4、明らかな不良姿勢、脊柱側弯、
5、アトピー、喘息などのアレルギー、慢性便秘、胃腸障害
6、頭部変形
7、向き癖、斜頸、斜視、尖足、眠りの浅さ、触覚過敏、
8、知的面の停滞、遅れ(言葉の遅れ、理解度、自閉的傾向)

この中で最も変化が多く見られているのが1番です。
(ここでは、ご家族も明らかに変化を認められたレベル
例「立てない子が立てた、歩けるようになった」
「発語数の増加」、「2時間おきに起きていたのが、
5時間以上の連続睡眠になった」などの変化を対象にしています)

1と共に、2、6、7番が伴うことが多くみられます。
3〜4歳までで立位獲得以前の子供の場合、
8番が伴うこともありますが、
そもそも8番自体がこの年令では断定が難しいことと、
事例数としてもまだ少数のためデータとしては採用段階にありません。

しかし、独歩獲得、就学以降に相談に訪れた3、8番の子供では
変化が多くみられていることから、今後も要検証事項となっています。

変化が乏しいものとしては5番が挙げられます。
筋骨格要因の場合もありますが、
食生活を始めとした生活指導による変化の方が顕著です。

発達障害に関する近年の研究では
「運動障害」が共通して見られること、
「乳児期の発達、運動の遅れや知覚機能の異常」
を指摘する報告が多くなっています。

また、胎中での運動内容の違いが、誕生後の
「運動」「知覚」での発達の違いを生じさせている可能性と、
発達障害の関連についての推測についても、
冒頭の著書の中で述べられています。

 

 向き癖・斜頸・斜視 

(1)方向性のある「マス目の歪み」

 頭部に「右向き・左向きのような方向性のある歪み」がある赤ちゃんの場合、目がよく見えていない段階では、歪みの方向が右を向いていたら、頭部も右向きのままになっています。

 頭部に歪みが無い     頭部に右向きの歪みマス目の歪み   骨格細分化調整1

 しかし、視力が向上し、目で物体を追えるようになってくると、正面を向こうとする目と、右を向こうとする歪みとのギャップが生じます。視覚の方向と、マス目の方向(身体が感じる正面)が異なり「斜視」のような状態になることがあります。

斜視 骨格細分化調整

 

(2)分散される歪み

 頭部の歪みは、肉体的にも、精神的にも、頭部を中心に強い不快感、違和感、緊張状態を引き起こします。この状態を緩和するため、おそらく身体は、「頭部の歪み」を首から下に分散し、全身で歪みを分担するようになると思われます。

 頭部に歪みがない  頭部が歪んでいる   首に歪みが分散  

 

 頭部が歪んでいる  胸部に歪みが分散  臀部に歪みが分散      

 

 外反扁平足・内反足・尖足 

(1)「マス目の歪み」ねじれる身体

 頭部に「右向き・左向きのような方向性のある歪み」がある赤ちゃんの場合、目がよく見えていない段階では、歪みの方向が右を向いていたら、頭部も右向きのままになっています。

 頭部に歪みが無い     頭部に右向きの歪みマス目の歪み   骨格細分化調整1

 しかし、視力が向上し、目で物体を追えるようになってくると、正面を向こうとする目と、右を向こうとする歪みとのギャップが生じます。視覚の方向と、マス目の方向(身体が感じる正面)が異なり「斜視」のような状態になることがあります。

斜視 骨格細分化調整

 

(2)身体の「ねじれ」で正しく着地出来ない

マス目の歪みと姿勢7

 

立てない、歩けない、発達障害、脊柱側湾症、猫背、向き癖、斜頚、外反扁平足、内反足、尖足、斜視等
短頭、舟状頭、斜頭、尖頭、三角頭蓋、クローバーリーフ頭蓋

「マス目の歪み」と「頭蓋骨変形」について

頭蓋骨の変形 形状分類

頭部変形 上

頭蓋骨の変形 形状分類(正面、横から)

頭部変形 横

一般的な頭蓋骨の変形による分類(左側)と、当研究所の分類(右側)比較
①短頭         → A5、B3、B4、B7
②舟状頭        → A1
③斜頭         → A3、A4、A6、A7
④尖頭         → B3、B7
⑤三角頭蓋       → A2、A8
⑥クローバーリーフ頭蓋 → B1

実際は一つのタイプに分類されるのではなく、いくつものタイプが複合的に組み合わさって変形しています。(例えば、A3B1B7タイプ)

中心軸赤ちゃん整体における臨床実例

赤ちゃんの臨床実例は下記に移りました

中心軸赤ちゃん整体


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